タイム・アフター・タイム / シンディ・ローパー
全世界で800万枚を売り上げたシンディ・ローパーのデビュー・アルバム「She’s So Unusual（シーズ・ソー・アンユージュアル）」から、全米No.1ヒットとなったセカンド・シングルがあまりにも有名なこのバラード「Time After Time（邦題：過ぎ去りし想い）」。
これまた80年代を代表する彼女の大ヒット・デビュー・シングルである「Girls Just Wanna Have Fun（邦題：ハイスクールはダンステリア）」のゴキゲンなハッピー・チューンと打って変わってとてもしっとりと歌い上げています。
この曲は、数多くのアーティストにカヴァーされていることでも有名ですが、特に、故・マイルス・デイビスがかなりお気に入りの1曲だったとのことで、彼らしい哀愁漂う名カヴァーはオリジナルに負けじと絶品です！ 披露宴ではキャンドルサービスやテーブルサービスのシーンにて使われています。
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